【特許解説】曇りの原因と防曇技術|長期性能を実現する防曇コーティング(US10745581B2)
今回は、防曇性能を長期的に維持するコーティング技術(特許US10745581B2)を紹介します。曇りはなぜ発生するの?という素朴な疑問から、光の散乱や飽和水蒸気量の仕組み、防曇が求められる身近な用途についても解説します。...
今回は、防曇性能を長期的に維持するコーティング技術(特許US10745581B2)を紹介します。曇りはなぜ発生するの?という素朴な疑問から、光の散乱や飽和水蒸気量の仕組み、防曇が求められる身近な用途についても解説します。...
半導体パッケージングの分野では、アンダーフィル技術がIC実装の歩留まりや信頼性を左右する重要要素となっています。前回の記事ではアンダーフィルの基本について解説しましたが、今回はIBM社の特許 US11404379B2 を...
毛細管現象に関する前回記事に続き、今回は、半導体実装において毛細管現象を利用するCUPに代表されるアンダーフィル技術を取り上げます。次回記事ではアンダーフィル関連の特許明細書を紹介する予定ですが、今回はその前提となる知識...
今回の記事では、毛細管現象の物理的原理と、前回に引き続きBio-Rad社のddPCR特許における応用例を取り上げ、表面張力・濡れ・接触角・分子間力との関係を体系的に解説します。 毛細管現象は、植物が根から水を吸い上げる仕...
今回は、Bio-Rad社のドロップレットデジタルPCR(ddPCR)という技術について紹介しつつ、同社の特許(WO2014205447A2)から一部を抜粋して日本語訳を検討してみたいと思います。 以前の記事では、DNAを...
前々回は生体内でのDNA複製メカニズムとPCR法を、前回はDNAからタンパク質が作られる流れ(セントラルドグマ)について書きました。 では、実際に私たちが必要とするタンパク質を人為的に大量生産するにはどうすればよいのでし...
トライアル 今回は簡単な近況報告です。 今後の安定受注に向けて新規開拓ということで、6月中旬~月末にかけて、集中的にトライアル応募をしていました。 前回初めてトライアル応募したのが2024年の11月頃なので、約半年ぶりの...
前回記事では、DNAがどのように複製されるのかを見てきました。DNAはタンパク質の合成に必要な遺伝情報を含んでいますが、細胞の中ではこの遺伝情報をもとに日々どのようにしてタンパク質が作られているのでしょうか。今回は、その...
再びバイオ系の学習に戻ります。前回取りあげた特許では、FAD-GDHという酵素をグルコースセンサに用いていました。FAD-GDHはヒトの体内には存在しない酵素であり、アスペルギルス属(Aspergillus)と呼ばれるカ...
先日初仕事をいただいた翻訳会社から、2件目の仕事の依頼をいただきました。 前回の案件や自分がこれまでに勉強してきた内容とは離れていましたが、発明の概要自体は分かりやすく、納期的にも対応できそうだと判断し、引き受けさせてい...